8月6日、東京都世田谷区、多摩川にて撮影。 月に叢雲と言うけれど、好事ばかりじゃないから面白いと思うのです。
8月6日、東京都世田谷区、多摩川にて撮影。 なんの変哲もない草ですが、ここで生きています。
8月6日、東京都世田谷区、多摩川にて撮影。 夕陽が沈みつつある街中を、影にして撮影してみました。
8月6日、東京都世田谷区、多摩川にて撮影。 形の無い雲は、いつも違う姿で出迎えてくれます。
報国寺を後にした前回に引き続き、次のポイントへ行きましょ。 次は連続鳥居を見に行きたいなと。 と言ったら佐助稲荷神社でしょ! てな感じで、今回もてくてく歩いていきましょう。 人力車に道を譲ってふと空を見上げると戯れる蝶がふわふわと。 急いでフォ…
前回から続きまして今回、鶴岡八幡宮からの再開です。 車道に面した細い歩道なので、歩きながらAFで撮影。 ピントを自分で操作しないとどこに当たっているのか わからなくなりますね。 道ばかり映していますが、今向かっているのは 竹寺こと報国寺。 気の向…
平日がお休みだったので、せっかくなら観光地に行こうかな? なんて事を思いついてしまったので、 ふらっと足をのばしてプチ旅行をしてきました。 青空と赤い鳥居が出迎えてくれた今回は 7月27日、神奈川県、鎌倉を散策してきました。 現実時間とほぼ一か月…
7月23日、東京都世田谷区、世田谷線沿いにて撮影。 なんとなく電車をバックに花を撮りたかったので。 ・・・、たぶん車掌さんからは撮鉄だと思われてるんだろうなと。
7月23日、東京都世田谷区、世田谷線沿いにて撮影。 電車の風圧に負けないように、必死に花にくっついていたので、一枚。
7月23日、東京都世田谷区、世田谷線沿いにて撮影。 線路に敷かれた砂利の隙間から伸びた草にフォーカス。 もしかしたら刈られてしまうのかもしれないけれど、 「どんな場所から始まっても強くあれば伸びる事ができる」 そう言っているかのように思いました。
7月23日、東京都世田谷区、三軒茶屋にて撮影。 黒と白の明暗、雨上がりにつき。
7月22日、東京都渋谷区、明治神宮御苑にて撮影。 ただ一輪、凛と咲く。
7月22日、東京都渋谷区、明治神宮御苑にて撮影。 とっさのピント合わせが甘かった。 まだまだ修行が必要です。
7月22日、東京都渋谷区、明治神宮御苑にて撮影。 今年も蓮を見に明治神宮御苑にやってきました。 都会の喧騒を離れて、一休みしましょ。
2017年7月5日、東京都小金井市、江戸東京たてもの園にて撮影。 一つ前の写真と同じ構図ですみません。 箱が綺麗で撮ったものの、いったい何の箱でしょうか?
2017年7月5日、東京都小金井市、江戸東京たてもの園にて撮影。 昔のブルドックソースは、このように包まれていたのですね。 文字を左から読もうとして読めなかった事は内緒。
2017年7月5日、東京都小金井市、江戸東京たてもの園にて撮影。 掃除道具や水筒や、いろいろな小物が所狭しと並べられていました。
2017年7月5日、東京都小金井市、江戸東京たてもの園にて撮影。 ガラスに反射した陽光が、黄金色の光になって差し込んでいました。
2017年7月5日、東京都小金井市、江戸東京たてもの園にて撮影。 てるてる坊主、何を見ているのでしょうか?
2017年7月5日、東京都小金井市、江戸東京たてもの園にて撮影。 てるてる坊主が見守っていたこの日は、一日天気に恵まれていました。
鉢に植えられた紫陽花がずらっと並んでいるのだけれど、 被写体は紫陽花じゃないというのだから 捻くれているというかなんというか。 そんな写真を一枚目に持ってくる私は 6月24日、東京都調布市、神代植物公園にやって来たのでした。 梅雨のじめじめ、とい…
2017年6月17日、東京都多摩市、多摩川にて撮影。 「夕ご飯は何かな?」、そんな事を考えながら帰りましょうか。
2017年6月17日、東京都多摩市、多摩川にて撮影。 雲に隠れた夕日が空を黄金色に染めていました。
2017年6月17日、東京都日野市、高幡不動尊にて撮影。 紫陽花を川の流れに見立てて撮影してみました。
2017年6月7日、東京都世田谷区、ねこじゃらし公園周辺にて撮影。 紫陽花は梅雨の訪れを知らせてくれて、梅雨は夏を連れてきてくれます。
2017年6月7日、東京都大田区、沼部駅周辺にて撮影。 南国咲いているような花を見つけたので、一枚。
2017年6月3日、神奈川県横須賀市、猿島公園にて撮影。 急降下直前の鳶、この後翼をたたんで狩りを行っていました。
2017年6月3日、神奈川県横須賀市、猿島公園にて撮影。 伽藍洞より、木漏れ日を望む。
2017年6月3日、神奈川県横須賀市、猿島公園にて撮影。 古い人工物が自然に飲み込まれる様は、すこし物悲しく感じます。
2017年6月3日、神奈川県横須賀市、猿島公園にて撮影。 緑に囲まれた公園、心なしか全体的に木が大きく感じました。