さん歩、また旅 写真録

拙い写真ブログです。

東京都

てるてる坊主・・・

2017年7月5日、東京都小金井市、江戸東京たてもの園にて撮影。 てるてる坊主が見守っていたこの日は、一日天気に恵まれていました。

神代植物公園~ちょっと植物に囲まれてきた~

鉢に植えられた紫陽花がずらっと並んでいるのだけれど、 被写体は紫陽花じゃないというのだから 捻くれているというかなんというか。 そんな写真を一枚目に持ってくる私は 6月24日、東京都調布市、神代植物公園にやって来たのでした。 梅雨のじめじめ、とい…

「夕ご飯は・・・

2017年6月17日、東京都多摩市、多摩川にて撮影。 「夕ご飯は何かな?」、そんな事を考えながら帰りましょうか。

雲に隠れた

2017年6月17日、東京都多摩市、多摩川にて撮影。 雲に隠れた夕日が空を黄金色に染めていました。

紫陽花を・・・

2017年6月17日、東京都日野市、高幡不動尊にて撮影。 紫陽花を川の流れに見立てて撮影してみました。

紫陽花は・・・

2017年6月7日、東京都世田谷区、ねこじゃらし公園周辺にて撮影。 紫陽花は梅雨の訪れを知らせてくれて、梅雨は夏を連れてきてくれます。

南国に咲いているような・・・

2017年6月7日、東京都大田区、沼部駅周辺にて撮影。 南国咲いているような花を見つけたので、一枚。

暮れつつある太陽を・・・

5月27日、東京都世田谷区、砧公園にて撮影。 暮れつつある太陽を物憂げに見上げる。

赤の世界・・・

5月27日、東京都世田谷区、砧公園にて撮影。 赤の世界、バラの園より。

寄り添う・・・

5月27日、東京都世田谷区、砧公園にて撮影。 寄り添うバラはまるで、中の良い双子のように見えました。

バラに・・・

5月27日、東京都世田谷区、砧公園にて撮影。 バラに埋もれそうなぐらい、生き生きと花が咲いていました。

立ち入り・・・

5月27日、東京都世田谷区、砧公園にて撮影。 立ち入り禁止。

陽の光を・・・

5月27日、東京都世田谷区、砧公園にて撮影。 陽の光を浴びた木の葉を、ふんわり写してみました。

夜桜・・・

4月11日、東京都世田谷区、呑川にて撮影。 夜桜見物しにふらっと散策してきました。

桜を背景に・・・

4月7日、東京都新宿区、新宿御苑にて撮影。 桜を背景に、八丈木五倍子(はいじょうきぶし)を一枚。

都会の中にある・・・

4月7日、東京都新宿区、新宿御苑にて撮影。 都会の中にある木々の庭園、喧騒とは無縁の園。

水面に映った・・・

4月7日、東京都新宿区、新宿御苑にて撮影。 水面に映った桜はまるで、薄紅の片翼。

ひっそりと咲た桜は・・・

4月7日、東京都新宿区、新宿御苑にて撮影。 ひっそりと咲いた桜は、人知れず散っていくのでしょうか?

温室から・・・

4月7日、東京都新宿区、新宿御苑の温室にて撮影。 温室からみた桜はまるで、霞がかかったかのように見えました。

朽ちた木に・・・

4月7日、東京都新宿区、新宿御苑にて撮影。 朽ちた木に身を寄せて。

この花はまるで・・・

4月1日、東京都千代田区、北の丸公園にて撮影。 この花はまるで、首をかしげているかのように見えました。

石神井公園~湧水池を散策する~

4月ももう半ば、いつの間にか満開になっていた桜は、 これまたいつの間にか散り始めて、今では緑の葉が顔を出し始めています。 でも、このブログの中では咲き始め、三分咲き程度だったでしょうか? そんな今回は、3月25日、東京都練馬区、石神井公園を散歩し…

たまには・・・

3月24日、東京都八王子市、小宮公園にて撮影。 たまには空を見上げて、息抜きしましょう。

咲いては・・・

3月24日、東京都八王子市、小宮公園にて撮影。 咲いては散り咲いては散る、春の季節花。

今年も・・・

3月24日、東京都八王子市、小宮公園にて撮影。 今年も訪れた春を眺めて、深呼吸。

一羽の鳥が・・・

2月19日、東京都世田谷区、多摩川にて撮影。 一羽の鳥が浅瀬に降りて、何をするでも無く、ただ佇む。

多摩川~春の訪れを探しに~

灰色の雲に覆われて太陽なんて見えないのだけれど、 まぁ、薄紅色の桜は曇り空の方が映えるというかなんというか。 早咲きの桜が少しは咲いてるかも、という期待にカメラを携え家を出た今回は、 2月19日、東京都世田谷区、多摩川を二子玉川駅目指して歩きま…

忙しなく・・・

2月6日、東京都三鷹市、玉川上水緑道にて撮影。 忙しなく行き来する電車をしり目に、花はその一時を謳歌する。

どこまでも続く・・・

2月6日、東京都三鷹市、玉川上水緑道にて撮影。 どこまでも続く影を追って、ゆっくりゆっくり、歩いて行こう。

風を受けても・・・

2月6日、東京都杉並区、玉川上水緑道にて撮影。 風を受けても音すら立てず、ただ散るその時を、静かに待つ。